愚か者は寂しく笑う 2009/08/06 (Thu)

はい、入試2日目のことを書きに来ましたー


朝の登校時はケイと会わなくて、入試も終わってぞろぞろと帰宅
いくら辺りを見回しても、ジャックとケイの姿は見えなかった


私（あぁ、今日は一目見ることもできないのか）

と内心しょんぼりしながらくるさんとバスに乗車して駅まで向かう
切符を買うために列に並んでいたら、ジャックと遭遇
ジャックはケイとではなくて他校の友達と帰ってました


私「あれ？ケイとは一緒じゃないんや？」

ジャック「うん。部屋違うくてそのまま帰って来たから会ってない」


そしてジャックと別れて電車に乗車・・・・・・・・・しようとしたけど人が多かったので次のを待つことに


（駅のホームで）

「ん？着信や・・・・・・・・・もしもし」

「倉奈ぁー＾＾＾＾＾」


その電話はジャックからで、見ればジャックは向かいのホームに居ました


「あ、私らとは反対方向なんや」

「そやでー」


んで電話しながら何気なくこっち側のホームの階段を見たら・・・・・・・・・・ケイが上ってくるのが見えた


「おぉぉぉぉぉぉ！！！」（思い切り手を振り

ケイ「（・ω・）」（無言で手を振り


私はくるさんと一緒に居たんで、（寄って来ないかもなー）と思ってたんですが・・・ちょこんと私の横に来てくれました！！（´∀｀*）
電車1本早く乗ってたら会わなかったんだもんね・・・・あぁもう神様ありがとうございます


んで電車が来るまで3人で他愛の無いことを喋ってました
くるさんも協力してくれて、積極的に話しに乗ってくれたりしてほっとした・・・っ
 

でも電車内では人が多くてケイとは少し離れてしまいました（´ω｀）
最初は首つつかれたりつつき返したりしたけど、それ以降はあの子の反応が薄かった・・・・・orz
話しかけても苦笑とか短い返事で終わるし、顔もどこか不機嫌そうだった


くるさん「話しに行けよ」（何回も促され

「うぅ・・・・・あの子の反応・・・薄いよ・・・？」

「愚か者」

「∑刺さる・・・・・・・でもくるさんを一人にするのも嫌なんだよ」

 

「私は事情知ってる身なんだから、こんな時くらい甘えろよ」

 

 

 

 

お世話になってる人に自分のエゴでそんな仕打ちをしたくなかった

しかも話しかけても反応冷たいあの子に何を喋れと・・・・・・・！？（苦笑

まぁ・・・・・ケイが反応薄いのは私がくるさんと居たからだろうなぁ

あの子くるさんとかと居たらまず寄ってこないしorz



んで電車降りて、くるさんと別れて2人で帰ることに

でも路線は違うんで数分くらいしか話さなかったんですがね

なんだかあの子はテンパってる感じでした（・ω・）

でも私の方がテンパってるだろうから人のこと言えない（笑

 

 

 

あーやっぱだめだ可愛いなぁ

けれどそんなあの子は昨日ジャック達と映画に行ったそうなんですがねーorzorz

あとヒーとくるさんの関係にも最悪な進展が・・・・・・っ

 

 

 

また長くなりそうなんで続きは次回で！←←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

押ー忍っ！！！

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